★AX MUSIC TV 01★
−Fujii Rock−

2002.7.18.OA



−オープニング−
藤井 さあ、今夜も可愛らしいゲストがお越しでございます。もう、お会いできるのが嬉しくてしょうがありません。
    ご紹介しましょう。hiroちゃんです。どうぞ!
hiro うふふっ! 藤井 あん、もう。 hiro こんばんは。
藤井 こんばんは、よろしくお願いします。 hiro よろしくお願いします。
藤井 どうぞhiroちゃん、はい。 hiro じゃあ。(ソファ−に座ろうとする)どうもです。
藤井 お疲れさまでございます。 hiro いえいえ、よろしくお願いします。
藤井 よろしくお願いします。もうすっかり可愛らしくて。 hiro ありがとうございます。
藤井 ねえ、あのFujii Rockに来ていただくのは初めてでございますが、 hiro はい、初めてです。
藤井 ねえ、いろんな現場でお会いする度にますます可愛らしくなって。 hiro あら、ありがとうございます。
藤井 いえいえ、もう、褒められるのが大好きみたいね。 hiro あはは。

−CM提供中−
藤井 可愛いな、ホントに hiro ありがとうございます。
藤井 おいくつになられました。 hiro  18に 藤井 まだ、18ですかあ。 hiro ふうぅ、ふはぅ、はい。
藤井 ほんとによろしくお願いします。 hiro  お願いします。
−Talk−
藤井 まずは、ちょっと新曲のお話をお伺いしたいんですが、7月の17日リリースですね。新曲のタイトルを教えてください。
hiro  Notice my mindって言います。
藤井 どういう意味ですか、Notice my mindって。 hiro  え〜っと意味は、私の気持ちに気付け!
藤井 私の気持ちに気付け!っていう意味。 hiro 気付いて欲しい、そうですね。
藤井 今回も作詞にチャレンジしたんですよね。 hiro はい。そうですね。シングルで2回目です。はい。
藤井 どんな気持ちを込めて書きましたか。 hiro  あの〜、ま、恋愛の詞で、あのすごく、想いが強い。
藤井 想いが強い、恋愛の想いが重たい。 hiro そ、ちょっと深い、ちょっと大人な歌詞になっております!
藤井 プロモーションとか大変じゃないですか。 hiro う〜ん、楽しんで出来てますよ。 藤井 ホントですか。
hiro はい、すごく。で、アルバムの製作にも結構、関わらせてもらってて、詞もまた書かせてもらったりもしてて、
   あの、ね〜、ん、まあ、大変だけど、すごく楽しい。
藤井 大変だけど、すごく楽しい。  hiro うん。
藤井 あれでしょ。じゃあ、今、休み無く、忙しく。 hiro いえ、休みはあります。 藤井 ありますか。 hiro 週1で。
藤井 そんなに!まだまだ働けます。じゃあ。 hiro ちが、違う、違う。 藤井 あんた、週1休みあんのぉ!
hiro あのマネージャーのスケジュール帳に、あの、その週1の・・・。
   その1日、スケジュール書けないようにガアーッて塗りつぶしちゃうんですよ。
藤井 あははは!何も入れんなようって。真っ黒に書くの。
hiro そう、真っ黒に。でも、今結構、なんか、そうですね。仕事中心っていうか、優先で、うん。
藤井 え〜、まあ、忙しいと噂で聞いてましたんで、あの今日はね、hiroちゃんの好きな物を用意して食べていただこうと
    思ったんですけども、ものすごい週1で休んでるんで、これで終わりたいと思います。ありがとうございました。
hiro なんでですか、最近は休んでないです。 藤井 えっ?ものすごい余裕やんか。
hiro 最近・・・。あんまり休んでないです。
藤井 ホント? hiro 頑張ってます。ホント、ね! 藤井 ホント? hiro ね、って誰に聞いてんだろ。
藤井 どっちゃにしろ、あなたが、hiroちゃんがね、ケーキがお好きやと聞いたんで、ちゃんとお話を聞いて調べました。
    今日はそのケーキを用意しましたので、一緒に食べていただきたいと思います。
hiro わ〜い。イエ〜イ。
−ケーキ1−
藤井 このね、ケーキを今からゆっくり食べていただこうと思うんですが、僕と勝負をしていただきます。
hiro えっ?これ、食べてから? 藤井 じゃない、じゃない、じゃない、じゃない。 hiro 勝負をして、
藤井 買った方が食べられる、という。まず、最初じゃあ、第1回戦。どれを賭けてやりますか?
    じゃ、シフォンケーキで行きましょか?
hiro いや、杏仁豆腐。ふふ。
藤井 なんで杏仁豆腐を選んだんですか? hiro 1回しか食べたことない・・・から
藤井 あっ、そっか、先食べたい。 hiro 先食べたい。
藤井 はい、分かりました。じゃ、第1回はポンフーの杏仁豆腐を賭けての勝負でございます。 hiro はい。
藤井 対決するゲームはこちら!ボクシング対決〜!
−藤井君 1R 30秒 KO勝ち−
−hiroちゃん 1R 30秒 KO勝ち−
藤井 これから勝者のhiroちゃん、食べていただきたいと思いますが、 hiro はあ〜い。
藤井 あの、食べた後にね、どんだけ美味しいのかとか、そういうコメントよろしくお願いします。 hiro はあ〜い。
藤井 どうぞぉ。 hiro では、いただきます。 藤井 はい。
hiro ぉぃしぃ〜。あっ、ふっふふ。おいしい! 藤井 おいしい? hiro うん。
藤井 前に食べた時と変わらぬ美味しさ? hiro うん。
−ケーキ2−
藤井 じゃ、第2回戦はどれにしましょ?どのケーキにしますか? hiro シフォンケーキ。
藤井 シフォンケーキいきましょうか! hiro うん。
藤井 はい、こちら、シフォンケーキを賭けての第2回戦はこのゲームだ!サッカーゲームで〜す。
−藤井君 1Goal 10点 Get!−
−hiroちゃん 1Goal 10点 Get!−
藤井 さあ、2回戦、同点ということで、同点の場合はタカシックスが半分に割りますので、半分分けして食べましょ。
hiro ふふっ。半分分け? 藤井 うん、いいですか? hiro 半分分けですか? 藤井 うん。
hiro これね〜、切ったりしないで手でこう食べた方がいいんですよ。
藤井 あっ、そうなんですか?じゃ、そうしましょう。
hiro なんで。こっち持って。 藤井 ガアーちぎってやんのね。 hiro はい。
藤井 はい、せーの。 hiro あははは。ひど〜い。 藤井 いただきま〜す。
hiro えへっへ。今の引き分けですよね?
藤井 引き分けです。あのね、あのみなさん、ご存じないかと思いますが、すごくふわふわです。
hiro 美味しい。 藤井 軽い。 hiro サクサク美味しいんですよね。 藤井 うん、すごい軽い。 hiro とっても。
藤井 美味しさが軽いぞ! hiro ・・・
−ケーキ3−
藤井 さっ、最後、第3回戦。こちら銀座マザーリーフのティーワッフルでございます。
    hiroちゃん、あなたには秘密にしてたんだけど、なんと銀座からわざわざ温かいケーキじゃなくて、
    ワッフルを食べて頂こうということで、マザーリーフの○○さんと○○さんがお越し頂きました。どうぞぉ〜。
hiro ふぅ〜!
藤井 hiroちゃんがわざわざお店に来てくださって、すごい美味しい美味しいって言ってくださったのを覚えてるので。
hiro す〜ごい、すっごい、美味しいんですよ。 藤井 ホント? hiro ホント、美味しい。
藤井 美味しいワッフルを今から目の前で焼いてくださるそうですよ。これ、もう絶対に勝ちましょね。
hiro えっ、これもゲームですか?
藤井 そうですよ。もちろんです。さあ、では、どっちのゲームがいいかは、あなたが選びなさい。
hiro ボクシングで。 藤井 わははははは!
−藤井君 1R 29秒 KO負け−
−hiroちゃん 1R 39秒 KO負け−
藤井 二人ともダメでございますので、この場合、先に生まれたタカシックスがワッフル頂きたい・・・。
hiro なんですかぁ〜? 藤井 先に生まれてきたという事だけで。
hiro えっ?あたしのために呼んできてくれたんじゃないんですか? 藤井 基本的にはね。
hiro えっ、食べれないんですか? 藤井 食べれないです。 hiro ええ〜っ?ダメですか?
藤井 あのじゃあ、ね、お店の方に聞きましょうよ。hiroちゃんと僕、どっちに食べさせてあげたいかっていうのをね。
    じゃ、今からどんどんアピールしていきますんで、あのどっちが食べさせてあげたいかをはっきり決めてください。
hiro また、お店に伺わさせていただきます〜。 藤井 あのいつも社長にお世話になってます。
藤井 では、どっちがいいでしょうか?○○さん、お決めください。
○○ うっふふ。hiroさんで。 hiro あ〜ははははっ。ありがとうございます。イエ〜イ!
藤井 甘いのね、みんなね。じゃ、いいやhiroちゃんのために焼いていただきましょ。 hiro イエ〜イ!
藤井 これに間違いないですか? hiro 間違えないです。あ〜、美味しそう〜。
藤井 美味しそう、あっ、でも匂いがええわ。やっぱり。 hiro う〜ん。 藤井 ね。
hiro あ〜、ちゃんと切るんだ。 藤井 もったいなから、後でくださいね。 hiro うふふふっ!すごい嬉しい。
藤井 うわっ。ほんまにいい匂いやね。 hiro うん。
藤井 はい、じゃどうぞお食べください。 hiro あ〜、やあ〜、ごめんなさいね。
藤井 いや、僕は後で楽屋に入れてもらうんで。
hiro なんでですか。じゃ、戦った意味ないじゃないですか。 藤井 そうね!
hiro ・・・・・。いふっ。ぅわぁ〜、美味しそう。では。 藤井 はい。
hiro いただきま〜す。いただきま〜す。いただきま〜す。 藤井 どうぞ。
hiro ん〜〜〜〜〜。 藤井 わはははははははっ。笑てる、笑てる。美味しいの?
−記念撮影−
藤井 なんとなくこうお手伝いしてる雰囲気で、こう。 hiro お手伝いしてもいいんですか。じゃあ。
藤井 あ、いいですね。あ、もうもう、すごいいいと思いますよ。はい、お願いします。
hiro あっ、はははははっ! 藤井 すっごい、猿芝居。
−シャッターを切る−
hiro ふひっ、ひっ。苦手なの。
藤井 そうよ、写真と言えば、そうよ、hiroちゃんよ。 hiro ふぅん。
藤井 あなたは今、お写真趣味だということで。 hiro はぁい。
藤井 はい。すごく撮ってんのよね。 hiro はぁい。すごく撮ってます。
藤井 これは、こないだ出たばっかりの写真集でございますよ。 hiro はい。4月7日に。
藤井 4月に出たばっかりの写真集。この中にもhiroちゃんが撮った写真が何枚か入ってるんですよね。
hiro ありますよ。 藤井 ちょっと見せていただいていいんですか?
−hiroちゃんの撮った写真紹介−
藤井 あれ?これ自分のカメラですか? hiro そうですね。
藤井 ものすごいええの持ってるやんかぁ。 hiro もらいました。
藤井 あ、じゃあ、僕も撮ってください。あのお、お二人を後ろにこう、ぼやかしながら前にピント合わして。
    で、僕がこの表紙の顔をするから。この顔を。
hiro これの真似するんですか?じゃあ、すごいずらす。
藤井 ちゃんとお二人も入ってる?ボヤーッと入ってる? hiro もうちょっと君、後なんで。
藤井 ピント合わしたらあかんで。ちょっと一眼レフなんだから、そういうの使って。 hiro はい。
−シャッターを切り、無言で笑うhiroちゃん−
藤井 あんたが撮りたい言うたから、持ってきたんやろ、カメラ。なに渋々押してんねんの。
    なんかもっとこう乗せなさいよ、モデルを。
hiro あっ、分かりました。じゃあ。じゃあ、下から。 藤井 どんな風に、どんなの好み。
hiro う、もう、好きなように。−シャッターを切る−あはっ、あんまり撮りたくない。
藤井 いや、だから大胆なポーズ・・・。 hiro も、もういい、もういいです。
藤井 もういいの? hiro もう撮った!いいのがいっぱい。

−提供バック−
hiro 今ですね、新曲出して、あとは、そうね毎日暑いんで夏バテしないように!
   あとは〜、そうね、新曲いっぱい聴いてください。