★うたばん★
2002.7.18.OA



−hiroちゃん登場−
中居 はい、ご紹介しましょう。hiroさんで〜す。 hiro こんばんは。 中居 こんばんは。 hiro こんばんは。
中居 早くないですか? hiro 中居さんに会いたくて。 石橋 早め早めと。
中居 CDは出してないんでしょ?まだ。出すの? hiro はい。
中居 こないだだって・・・。何ヶ月連ちゃんで出してんの? hiro 4月、6月、7月です。 石橋 すごいなぁ。
中居 何でそんな風にいっぱい出すようになったんですか? hiro 中居さんに会いたくて。
中居 何、誰かにゆすられてるのか? 石橋 何、ゆすられてるっていうのは。
中居 裏でなんか中居を攻撃しろって、誰か言ってんじゃないかなと。 石橋 操ってる人間がいると。
中居 うん。おかしいもんだって。 hiro なんですか?
中居 おかしいしじゃないか。そんな早く出して。ほんで・・・。 hiro 好きなのがおかしいことなんですか?
中居 あ、ムカツク〜。もう、テレビ通して親とか見てんだぞ。 hiro はい。
中居 完全にあなたやられるじゃないみたいな会話とかになるんだよ。俺、地元の方じゃ結構上のランクにいるんだよ。
    それなのに18歳の一回りも下のやつになんか、お前バカにされてんじゃない?
hiro いや。バカにしてんじゃなくて、好きだから。
中居 危ねえ。バカにしてんじゃなくて、バカなんですって言うかと思った。

−二人にお土産−
中居 で、今日は?
hiro 今日は、ちょっとね、持ってきたんですよ。これ、タカさんに。最近、デパ地下とか好きで、
    これすごい美味しい揚げまんじゅうとおかき。
石橋 あららららららら。 hiro どうぞ、食べてください。 石橋 あらららら。揚げまんじゅう。うまいね〜。
中居 そういう事するようになったのか。 hiro すごい、美味しいです。
中居 大人になったなあ。お前もな。 hiro すごい、美味しいです。 中居 大人になったなあ。お前もな。
hiro うるさいです。 中居 開けて。 石橋 中居君にはあげないよ。 中居 なんでですか?
hiro あ、中居さんにはねえ。 石橋 俺がだってもらったんだもん。hiroちゃんに。
hiro 中居さんには〜、 石橋 中居君にもあるの?
hiro あのね、お母さんが一応、いつも悪いからあげ・・・。ね。お母さんが・・・
中居 ちと、待ってよ。何、お前からはないのかよ。これ誰から?お母さんから?
hiro これ、寛子から。 石橋 おう、嬉しい。
hiro 時間なかった。 中居 時間?何の時間がないんだよ。 hiro 時間、じか・・・
中居 お母さんには時間あったの? hiro うん。 中居 何で俺、お母さんからもらうんだ。
石橋 これだ、これだ。 hiro 美味しいですよね。 中居 お〜、品がいいなぁ〜。色がいい。茶色って。
石橋 これだ。 hiro うふふっ! 中居 おっ、美味そう。何、それ〜。 石橋 すんごい。 hiro あはははっ。
中居 何だろな、これ。ハムかな?ハム。ハム、ハム。 石橋 ハム? あ、いいじゃんなんか。 hiro うぅん。
石橋 中居君の好きな焼酎に合うじゃない。 hiro てぇ、うっふふっ。な、なん、ダメですか?
中居 いや、全然。 石橋 もらっといてリアクション悪いね〜。 hiro う〜ん、悪いですね〜。
中居 いや。 石橋 ねえ。 hiro う〜ん。 石橋 頂き物しといて。 中居 いや、いや。
石橋 ほら、ちゃんとお母さんにご挨拶しないと、中居君。
中居 あの、お母さん、「自然一味薄切り」ありがとう。 石橋 嬉しそうじゃないよ。なんか。
hiro あぅっ、ははっ、ははっ。 石橋 まずいよ、それもらっといて。
中居 もっとなんか無かったのかなと思ったん。 石橋 不満なの? hiro ダメですか?
石橋 ありがと、hiroちゃん。ありがと。
中居 普通の煎餅だ。煎餅だから。ま、くれるって気持ちは別に、でも、なんでお母さんがね。
−模倣犯を見てきました−
hiro でもね、でもね、違うんですよ。私・・・ 中居 何だよ。早く言えよ。
hiro 見てきた。 石橋 あっ、模倣犯。 中居 おっ、見に行った?率直な感想、言いな。
hiro あの、ほら、半券、半券。 中居 おっ、ホント見に行ったんだ。 hiro ホント見に行きました。
中居 誰と行ったの? hiro マネージャーさんと。 中居 ほう。
hiro でも、途中寝ちゃって・・・。あはっ。 石橋 あまりにも中居君がだるい演技しんで。
hiro あの〜。あんまり笑えなかった。 石橋 あれ〜!
hiro いや、かっこ良かったんですけどぉ、中居さんは私の中で、中居さんは笑えなきゃダメなんですよ。
石橋 エンターテナーとしてね。
hiro 笑えなかった。怖い。 中居 バカだなぁ。何、怖い映画っぽいやつだもん。
hiro 寝てしまいました。 中居 なんで寝るの? hiro あっ!ははは。
石橋 どうしたのこれ? 中居 これはもうホントねえ、もうこの直後に。
石橋 何これ、焼酎4杯ぐらい飲んで、「そろそろ帰る?」とか言ってる 中居 そんなことない。
石橋 この顔あれでしょ?「おい、そろそろ車用意しといて」っていう顔でしょ?違うの?これ。
中居 違います。全然、違います。 石橋 酔ってんじゃないの?これ 中居 いいから、見んなよ。
hiro 人、いっぱいでしたよ。 中居 あ〜、ホント。 hiro うん、とっても。
中居 もう1回、見に行けば?見てないんだったら。抜けてるんじゃないの? hiro や、でも、もういいです。
中居 なんでもういいんだよ。全然見に行ったっていいじゃんか。 hiro なんで・・・。あっ、ビデオ出たら見ます。
石橋 それも、レンタルビデオ屋さんに並んでから。 hiro レンタルビデオやさんに並んでから。
−中居君にもう1つプレゼント−
hiro でね、もう1つね。これね、写真集を出して。 中居 ファースト写真集?
hiro そう。寛子のね、思いがなかなか中居さんに伝わらないんで、これ子どもの頃の写真とかも入ってるんですね。
   すごいプライベートな写真が詰まってる写真集なんですけど、これを見てもっと寛子を分かってもらおうともって。
中居 お前、宣伝がうまいなあ。いやらしくないなあ。うおっ、セクシーなのもあんだな、これ。 hiro そうですよ。
中居 何これ、こういうのは・・・。ちょっといい見してもらって。 hiro いいですよ。
中居 こういうのってさ。 hiro はい 中居 なに、カメラいるの?隠し撮りみたいな感じ? hiro はい?
中居 隠し撮りみたいな感じに撮られたの?
hiro これは、全部の写真をマネージャーさんと、あと、私が撮った写真で出来てるんですよ。
   カメラマンさんがいないんですよ。この次のところで、ちょっとバスタブ浸かってて。
中居 うわわわわ。ちょっとこれ。 hiro ちょっと待ってください。で、
中居 これケツ?これケツ? 石橋 足じゃん。それ。 hiro 足です。で、
中居 ちげえ。違う、これケツだよ。 hiro 足です。ここに手があるんで、足。
中居 いや〜。ほんじゃ、これ全裸なの? hiro 全裸ですよ、これ。
中居 これ、hiroじゃないんじゃない?ホントは。
hiro だから、ちょっと待ってください。これ見せない。 中居 ホントにhiroなのかって思うよな。
hiro これ、ちょっとこれ。はい。 中居 うお〜! hiro ね。
中居 これ、だってホントにすっぽんぽんだべ。 hiro すっぽんぽんですね。女性・・・
中居 この写真、足をガってやったら、あの、ポロリが。 hiro なんでそんなこと言うんですか。
中居 ちがう、例えばだよ。例えばな。 hiro いや。 中居 例えばそういうことだべ。
hiro 例えばでも、もうちょっと、考えて。言わないでください。
中居 この足が、ポンってなったら、ポロリなわけだよな。 hiro ・・・・
中居 でも、この足で隠れるぐらいなんだ。 hiro ・・・・ 中居 おっ、すごいなぁ〜。
石橋 あははは、なんか興味すごい示してるよ、中居君。 中居 すごい、ホント、プライベートフォトだな。これ。
石橋 この顔になってるよ。この顔に。
hiro 怖い。あはは、怖い。ちっちゃい頃の写真も入ってますよ。 中居 えっ!これ自分? hiro はい。
中居 すごくない、これ。 hiro 何がすごいんですか?
中居 生まれた時って、もうカラーだったの? hiro カラーでしたよ。
中居 あっ、ホント。子どもの頃の写真って白黒じゃないですか? 石橋 俺らの時代はね。 中居 うわ、すごいなぁ〜。
hiro これ、応募していいですよ。 中居 何? hiro 寛子がデザインした時計。応募するともらえるんですよ。
石橋 全員サービスって書いてありますよ。 hiro そうですよ。
中居 えっ、俺、応募しないとダメなの?
hiro はい、応募していいですよ。これ。ん、応募してください。タカさんには後で。 石橋 ありがとうございます。
中居 なんだよ。そこの差別は。ホントに応募してやろ、俺。 hiro ぜひ、ぜひ。
−hiroちゃんからの手紙は・・・−
石橋 あれ、なんかお手紙も付いてるよ。
hiro ん〜、どうぞ。どうぞ、お手紙読んでください。手紙っていうか・・・
中居 俺への手紙? hiro これ、見てくれた・・・
中居 じゃ、なんかちょっと、あの、しんみりなっちゃうような手紙だと思うんですよ。僕は。
hiro 心がこもってます。寛子の。請・求・書・! 石橋 2500円に5%の・・・
中居 ちょっと、待ってよ。俺、なんだ書籍代って。俺、こんな書籍ねえぞ。
hiro hiroko shimabukuro days。これ。
中居 そういうのってよ。おい、芸能人・・・。お前、なんだよお前。お前なあ。 hiro はい。
中居 そういうの。お前、今、俺うまい具合にこうやって、俺は興奮するキャラでいろいろ宣伝したぞ。
hiro うん。 中居 これ、多分、何冊か買う人が増えてくれたりするわけじゃんか。 hiro う〜ん。
中居 これで、お前、請求書って・・・ hiro いや、物は買わなきゃダメですよね。
石橋 まあね〜。これだって、映画も見てくれてんだよ。中居君。 hiro そうですよ。
石橋 パンフレットも買ってくれてるんだよ。 hiro そうですよ。
中居 じゃ、パンフレット買った請求書・・・。請求書なんてもらえねえか。
石橋 これで「模倣犯」見る人もねえ。 hiro そうですよ。
石橋 ああ、あたし最近、寝不足だから「模倣犯」見てゆっくり寝ようみたいな。 hiro あはははは。
中居 別に寝不足に効果的な映画じゃないですよ。何、自分で買ったの?お前。 hiro はい。
中居 自分で買ったの?これ。 hiro はい。
中居 なんで、これ、自分でもらえないの? hiro 何がですか?
中居 自分のだから。 hiro いや、だから持ってますよ。
中居 自分、何冊かないの?家に hiro あります。
中居 その中から俺はもらえないの? hiro いや。新しく・・・。新しい物を。
中居 俺が払うのね。 hiro はい。 中居 俺、間違ってないよね。 hiro 大丈夫だと思います。
中居 俺、素直に払うのこれは。 hiro はい。 中居 払うべきなの? hiro はい。買ってきてあげたんです。
中居 買ってきて・・・。俺、買ってきてもらったの? hiro はい。欲しいかなぁ〜と思って。
中居 うん、いやいや、欲しかったからいいんだけども、自分・・・。
石橋 いいじゃないか2600円くらい。 hiro そうですよ〜。
中居 じゃいいよ、俺、今度さ、俺のあの・・・なんかCDとかいっぱい持ってきて金出させるぞ。
    俺のCD。ホント俺ばっかりのヤツとか。
hiro いらないです。いらない。 中居 俺ばっかりなの。 hiro いらないです。
中居 もう、割れた声ばっかりガアーっとメドレーで入ってんの。 hiro いらないです。
中居 今度、いつくんの? hiro 今度、じゃあ、早めに。また会いに。
中居 あのさ。普通にしてくれよ。 hiro 普通ですよね。あたし、普通じゃないですか?
石橋 すごく愛を感じるよ、中居君に対して。
中居 違うの。あのね、愛の種類が間違ってるかな。普通、愛のある人にお金とか請求しねえもん。
    後、なんか、もっとさあ、あの〜。
hiro もう、分かりました。ケチですね。 中居 あ〜っと、これ、俺が払うホントに。
hiro いいです。2600円。いいです。 中居 違う、違う。ケチだと思われるから〜。 hiro いいです。
中居 ホントに。俺は、金持ってるくせにケチだって思われるのやなの。 hiro ケチです。いいです。
中居 いやいや。金はホントに。 hiro ありがとうございました。
中居 ちょっと、待って。過程が分かんなかった。いいから、出すよ。出しゃいいんだろ。2600円、いいよ。
hiro いいんですか? 中居 ん?いいよ。いいよ。
hiro いいんですか?お買い上げありがとうございます。
[Notice my mind]
−収録終了−
石橋 いやいやいや、頂きもんしちゃって。
hiro いえ、どうぞ、食べてください。(中居君に向かって)食べてください。
   ふふっ。ありがとうございました。ありがとうございました。
石橋 これ、すっごい美味いんだよ。まじで。
hiro あ!そうだ!これ忘れてました。あははっ。 中居 ありえないぞ。
hiro いや、見ました。最後までちゃんと。ちゃんと。