★CDTV-neo★ 2002.5.3OA
Neo刑事の歌う大捜査線 『hiroの「love you」事件を追えの巻』(後編)

5時間にわたる追跡捜査の結果、hiroちゃんの会いたかった人物は、ブリトニースピアーズと判明。
主演映画のプロモーションと東京ドームでのライブのために来日したブリトニー。
同世代のアーティストとして共感するhiroちゃんは日米歌姫対談のために駆けつけたということか〜




刑事「試写会が終了。ブリトニーとの対談場所へと向かうhiroちゃん。
どうやらhiroちゃんには2つの目的があるらしい。
1つは日本の和菓子をブリトニーに味わってもらいたい。
もう1つは自分がデザインしたハッピを東京ドームでのライブで着てくれるようにお願いすること。
だいじょうぶか〜」
−−−−対談場所に着き、コートを脱ぐhiroちゃん−−−−
hiro「んと〜」
−−−−ブリトニーが来るのドキドキしながら待っているhiroちゃん−−−−
hiro「ぁぇえぅ」
−−−−ブリトニー登場−−−−
紹介者「She is hiro」
ブリ「Hi」
hiro「Hi, Nice to meet you.」
ブリ「Hi, Nice to meet you.Your necklace is so pretty.
  (Hi!はじめまして、あなたのネックレスとてもプリティね)」
hiro「Thank you.My mother present for me.(ありがとう。おかあさんのプレゼントなの)」
ブリ「Oh!」
hiro「They is present Japanese sweet.(ジャパニーズ スイート)」
ブリ「Thank you.」
hiro「Please」
ブリ「Thank you.I open,Opened now?late on(今開けていいの。後で開けるのね)」
hiro「And,This is Japanese HAPPI.(ジャパニーズ・はっぴ)」
ブリ「Oh! Thank you.It's happy couat.Thank you.It's so cute,wears with love.
  (これHAPPYコートね、すごくキュート、LOVEをもって着るわ)」
hiro「If you like it・・・please・・・」
ブリ「Did you make it?(あなたが作ったの)」
hiro「yeah.(YEAH)」
ブリ「uncanny.(すごいわね)」
hiro「I design(私がデザインしたの)」
ブリ「Thank you.It's very cute.Thank you so much well so sweet.
  (これキュートだわ。本当にありがとう。あなたはとってもスウィート)
hiro「もしよければライブで・・・」
通訳「▼@★○&%■△※¥◆☆▲□(コンサートで着てほしい)」
ブリ「May be I wear may be I have there.Thank you so mush.
  (いつか着るわ。そうしなきゃいけないわね)」
hiro「Yeah! My CD and photograph.(私のCD)」
ブリ「Oh! COOL! This is all so cool.Thank you.You are sure beautiful.
  (これあなたなの?全部クールね。とても美しい)」
hiro「Thank you.Uh〜.ブリトニーすごいきれい。すごい嬉しいです今日は」
通訳「She is happy good today,meeting you.」
ブリ「I'm happy glad too through one. I'm so happy.Thank you so much.
  (私こそこれを着れて世界一幸せ。とても嬉しいわ。ありがとう)」
−−−−hiroちゃんとブリトニーのスナップ写真撮影が始まる−−−−
ブリ「Yaeh! Thank you so much, so nice,meet you.Thank you,so much gift.bye!
  (本当にありがとう。あなたに会えてよかったわ。プレゼント本当にありがとう。
   すごく嬉しかった」)
−−−−ブリトニー帰っていく−−−−
hiro「あはははっ。ああぁ〜〜〜ぅ」
−−−−緊張して全部何言っているか分からない、パニックだよ〜と
                            頭の上で両手を開いたり閉じたりしながら−−−−
hiro「もう、全部もう、ぱっ、あははははっ。ぶっ倒れそう」
−−−−さて、ここでhiroちゃんいブリトニーに会った感想を−−−−
hiro「思ってた通りすごい素敵ですごいフレンドリーで・・・
   うん、もっとしゃべりたかった情けないもう。(ドン)←hiroちゃんが悔しがって床を踏む音
   あははっ。ほんとしゃべりたいことも、いっぱい見たかったけど、
   あぁダメだねやっぱり足がガクガクいっちゃって、ねぇ、日本を楽しんでもらえたら嬉しいな
   う〜ん。あっそうライブ行くっていうの・・・忘れた。ま、いっか。ハッピ着てくれるといいな。
   きたなくなったけど。はははは」
刑事「4月25日東京ドーム。ブリトニー・スピアーズの日本での初ライブが行われた。
   一日だけということもあり、会場は5万人のファンで大盛り上がり。
   しかし、あまりの人の多さとあまりにもセクシーなブリトニーに見とれてしまった俺は
   hiroを見失ってしまった。これじゃデカ失格だ。お〜しかし、セクシー。」
刑事「後日俺は再びhiroちゃんのもとを訪れた。おっ、ここかぁ〜。
   イェ〜、hiroちゃんごきげんカルパッチョ」
hiro「こんにちは」
刑事「ブリトニーのライブには行ったんだよなぁ〜?」
hiro「はい、行きました」
刑事「そうか、ライブの感想は」
hiro「よかったです。あの〜すごいかっこよかった。可愛くて、あの〜、セクシーでしたね」
刑事「そんなに盛り上がったのか」
hiro「わぁ〜ってアホみたいに騒いでました。フフフウッ」
刑事「その様子だとハッピも着ていたんだよな」
hiro「着てなかったねぇ〜。フフッ。びっくりしたね〜。思い返してみたんだけどなぁ、全部ライブ。
   アンコールだと思って、ま、アンコールちょっと席を移動して後ろの方へ行って、
   くるかなぁ〜っと思って、着てなくて、でも曲が終わるまで頑張って粘って
   期待をこうやってしたんだけど、さよならっていって帰ってった」
刑事「そうか、着てなかったか」
hiro「ちょっと期待してたけど、ま、しょうがない!」
刑事「まあな、じゃあまた今度、別の外国のアーティストに作ろうぜ」
hiro「ううん、もうやんない。ウ〜ハハハッ」