★MUSIX★
−Cafe WoodStock−
2002.7.30.OA
−hiroちゃん登場&トーク−
hiro どうも。
ウド ああ〜!どうも。いや帰らないでください。出てきてください。どうも。
hiro どうも。
ウド hiroさん、どうも〜。いらっしゃいませ〜。
hiro どうも、どうも。
天野 お客さんの目マジマジと見んなよ。
ウド お題・・・オーダーは?
hiro オーダー?
天野 何を飲むか。
hiro あ〜、じゃあ、オレンジジュース。
ウド OK!オレンジジュース入りました。
−なっちー登場−
ウド 休みとか、もう、どういう風に過ごしてますか?
hiro 家で1人で。
ウド 家で1人で。それ多いですか。
hiro 朝から起きて家のまあ掃除をしたりして、
天野 フローリングとか、こうコロコロって
hiro そうですね。やって〜、全部掃除して、散歩に出かけて。
ウド 散歩?
hiro はい、本屋さんとかCD屋さんとか。
天野 近所にある所に行くの。
hiro そうそうそう。行って。
ウド どうですか、好きな本とかあるんですか。
hiro ああ、本屋さん行ったらいろんな本読む。あの、小説のコーナーも行くし、雑誌のとこも行くし、
あと資格とか置いてあるすごくちょっと難しそうな所あるじゃないですか。
天野 何の資格を見るわけ?
hiro あの、あれですよ。マッサージ。
天野 マッサージ?
hiro うん、それをちょっと習いたい。マッサージ好きなんですね。
ウド されるのも。
hiro されるのも、するのも。習いたいなぁと思って。
ウド マッサージやりたいでしょ。
hiro はい。
−hiroちゃんがなっちーにマッサージ−
hiro ごめんなさいね。あのね、これ気持ちいいんですよ。これなんか神経を使ってるとここが張るらしくて。
天野 あ、じゃあ、なっちの場合はあんまり張ってないんだ。 なっちー 張ってるよ!ハリハリです。ハリハリです。
hiro 後は、触りにくいんですけど、脇とかって結構。
なっちー いいですか。
hiro ダイジョブです?
なっちー うん、大丈夫。あ〜、イタギモ。痛気持ちいいの。
hiro 後は〜、私は足の裏とか手とかオイル付けて、オイルマッサージ。
天野 オイルまで、持ってんの?
hiro うん、フットバスも買ったんですよ。
天野 それ、してあげるために買ったんじゃないよね?
hiro そう。お母さんに。
天野 お母さんにしてあげるために?出来た娘だね〜。でも、今hiroともし付き合うことができたら、
マッサージも付いてくるみたいな。
hiro はい、もれなく。
ウド 誰だ誰だ誰なんだ。
hiro ふふふっ。
−天野君、ウドちゃんの説得により「ドッキドキLOVEワードしりとり」をやることに−
ウド 引っかかったりしたらどうするかな?
hiro 罰ゲームってことですか?
天野 罰ゲーム。
hiro あるんですか?
天野 今まで言われたことのある愛の言葉。 なっちー やめましょうよぉ〜。え〜っ、ないよぉ〜。
−「ドッキドキLOVEワードしりとり」−
hiro あなたがいないとさみしいです。
ウド スレンダーだけど、とても寸胴な君が好きだ。
なっちー だんご虫のようなゆっくりなペースで二人の道を歩みましょう。 天野 歌ってる時の君が好きだよ。
hiro ヨロヨロなウドさんが素敵です。
ウド 素晴らしいとか素敵とか、そんな言葉じゃ埋められない、オマエの胸にアイウォンチュウ。
なっちー ウドちゃんとアタシ、どっちが大切? 天野 付き合って下さい。
hiro いいねえ、その髪型。
天野 いいねえ、その髪型。愛の言葉でもなんでもないじゃないか。
hiro 思い浮かばないですよ。
−ということで、hiroちゃんの負け−
天野 hiroちゃんが言ってもらいたい言葉であり、言われた言葉でもどっちでもいいよ。
hiro えっ、何だろ?
天野 告白したことはある?
hiro ありますよ。
天野 じゃあ、それカメラ目線で言っていただきます。3,2,1。
hiro す、うふっ、ふ〜ふふふっ、うふぅ。
天野 大丈夫、呼吸、フガフガ言っているけど。
hiro 大丈夫じゃないですよ。
なっちー ホントに赤くなってきた。可愛いなあ〜。
hiro はい。
ウド 3,2,1どうぞ。
hiro 好きだったんだ。
全員 くぅわぁ〜〜〜!
[Notice my mind]